世論,憲法

1: トリトン(愛媛県) [ES] 2023/06/15(木) 22:43:30.66 ID:sxKsnJ4y0● BE:135853815-PLT(13000)
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内田樹@levinassien
護憲派の集会はどこも平均年齢が70歳超えです。そこで昨日はなぜ若い人たちは憲法にも民主主義にも戦争の加害責任にも背を向けるのかという話をしました。はじめて聞く話だったと思いますけど、「笑い声の絶えない護憲派集会」という希有なイベントになりました。

内田樹@levinassien
ものごとをラディカルに論じると、たいていみんな笑いだします。こっちは大真面目に話しているのに。「なんだ、そうだったのか。まあ、考えてみればそうだよな」というふうに感じると人は笑い出すみたいですね。




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内田樹
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E6%A8%B9

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1686836610/

世論,憲法

1: nita ★ 2023/05/03(水) 06:23:33.84 ID:j5tIi+YS9
5/3(水) 5:00配信
読売新聞オンライン

 読売新聞社は憲法に関する全国世論調査(郵送方式)を実施し、憲法を「改正する方がよい」は61%(前回昨年3~4月調査60%)と、2年連続で6割台の高い水準となった。コロナ禍やロシアによるウクライナ侵略など、憲法のあり方を問う世界規模の出来事が相次いだことが影響したとみられる。

 調査方式が異なるため単純な比較はできないが、改正賛成派の割合は2004年調査(面接方式)の65%に次いで2番目に高かった。憲法を「改正しない方がよい」は33%(前回38%)で、賛成派と反対派の差は28ポイントに広がった。

 ウクライナ侵略が憲法改正に関する意識に与えた影響を聞くと、「憲法を改正するべきだという意識が高まった」が40%で、「今の憲法を守るべきだという意識が高まった」の21%を上回った。「変わらない」は32%だった。

 戦力の不保持を定める9条2項を改正する必要が「ある」は51%(前回50%)で、「ない」は44%(同47%)。戦争放棄を定めた9条1項については、改正の必要は「ない」が75%(同80%)となった。憲法に自衛隊の根拠規定を明記する自民党案に「賛成」は54%(同58%)で、「反対」は38%(同37%)だった。

 大災害や感染症の拡大などの緊急事態における政府の責務や権限について、「憲法を改正して、条文で明記する」が55%(前回55%)となり、「憲法は改正せず、個別の法律で対応する」の41%(同42%)を上回った。緊急事態の際に国会議員の任期を延長できるように、憲法に特例規定を追加することに「賛成」は73%(同76%)となり、「反対」の23%(同22%)を大きく上回った。

 衆院選の「1票の格差」是正のための「10増10減」については、「地方の議員が減るため、是正にこだわる必要はない」が52%と半数を超え、「都市部の議員を増やし、是正を重視する方がよい」は42%だった。

 調査は3月7日~4月11日、全国の有権者3000人を対象に実施し、2055人から回答を得た(回答率69%)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c32f2a1a7b0697691c3ad86618b23f770ac0fce

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683062613/