政策

1: 蚤の市 ★ 2023/10/06(金) 17:11:45.28 ID:FZAJN3gE9
 東京都は6日、9月に開始した卵子凍結助成事業に想定の2倍以上の2160人から申し込みがあったと明らかにした。助成の条件となる説明会の定員を増やし、申し込んだ全員に対応するとしている。

 事業は9月25日に受け付けを開始した。18~39歳の都内在住女性を対象に、都主催の説明会に参加することなどを条件に、都の登録医療機関で凍結にかかる費用を1人当たり20万~30万円助成する。

毎日新聞 2023/10/6 16:54(最終更新 10/6 16:54) 373文字
https://mainichi.jp/articles/20231006/k00/00m/040/146000c

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696579905/

国防,外交

1: 夜のけいちゃん ★ 2023/10/06(金) 22:11:48.59 ID:5PDSq1Q29
10/6(金) 16:32配信
テレビ朝日系(ANN)

日本維新の会は党紀委員会を開催し党に無断でロシアを訪問した副代表の鈴木宗男参議院議員を「除名」とすることで意見をまとめたことが分かりました。

複数の関係者によりますと、鈴木宗男議員が、ウクライナへの侵略を巡ってロシアが勝利するなどとした趣旨の発言について、党側が問題視したということです。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/ee089cd2da7aed4fbc2a994a58892f3c4ef8a9fe

1が立った日時 2023/10/06(金) 16:39:35.05
前スレ
【維新】鈴木宗男議員「除名」へ "ロシア勝利"発言を問題視 ★2
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696584250/-100

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696597908/

世論,政策

1: ぐれ ★ 2023/10/05(木) 21:07:01.27 ID:b9VCnOgR9
>>2023.10.04 14:09  NEWSポストセブン

 埼玉県所沢市の国道で軽自動車が暴走。事故の一部を収めたドライブレコーダーの映像がSNSで話題になっている。

 歩道に乗り上げた1台の軽自動車。停車しているのかと思いきや、次の瞬間、車が突然、左後方向に急バック。そのまま道路沿いの建物の壁に激突する。激突直前に映った車のフロント部分のバンパーやナンバープレートが破損して外れていること、この軽自動車が停車していた歩道のガードレールが破損し、街路樹も折れ曲がっていることから一度ガードレールに正面衝突し、再びバックで暴走し、建物壁にぶつかったとみられる。

 この暴走自動車を止めるため、そばにいた人物は「降りろよ!降りろよ!」と怒声を飛ばすが、聞こえていないのか、車は再び急発進し、国道に戻る。「足を(アクセルから)どかして」「おい!」「ストップストップストップ」という声を気にも留めず、そのままゆっくりと走り去ろうとする──そんな衝撃的な動画だ。

 目撃していた近隣住民によると、「この後、すぐに駆けつけた救急隊員に引きずり下ろされましたが、自分が何を起こしたのかわかっていないようで。呼びかけにも応答をしていなかった」という。

 幸いなことにけが人はいなかったが、一歩間違えれば大事故に繋がりかねない危険な運転だ。事故現場を訪れると、いまだにガードレールは斜めに曲がったままで、折れ曲がった街路樹は根本から伐採されていた。衝突で割れたと見られる縁石ブロックも積まれていた。

 近隣を取材すると、事故を起こした運転手は今年86歳の男性A氏であるという。バックしてぶつかった建物は彼の住む自宅で、1階が駐車場で2階がプレハブ小屋の住居スペースになっている。A氏はこの駐車場に自動車をバックで入れようとして暴走を引き起こしたのではないかとみられる。

続きは↓
https://www.news-postseven.com/archives/20231004_1909487.html?DETAIL

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696507621/

国防

1: 少考さん ★ 2023/10/03(火) 17:29:35.74 ID:ffSC0ZiJ9
【独自】鈴木宗男議員に電話取材『こういう時だからこそ対話が必要』現在ロシア訪問中(MBSニュース) – Yahoo!ニュース:
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c4dbec325054d7dcda1fc53dde265cd33edd3c9

10/3(火) 17:20配信

日本維新の会の鈴木宗男参院議員が突然のロシア訪問。本人がMBSの電話取材に応じました。

 (日本維新の会 鈴木宗男参院議員)「こういう時だからこそ対話が必要ではないかと。黙っていても外交は動かないわけですよ」

 こう話すのは10月3日現在ロシアを訪問中の鈴木宗男議員です。ロシア外務省によりますと、鈴木議員と会談したルデンコ外務次官は「数十年にもわたる両国の協力関係がアメリカ追随の日本の制裁や欧米の反ロシア路線によって破壊されている」として、遺憾の意を表明したということです。

 去年2月のウクライナ侵攻以降、日本の国会議員によるロシア訪問は初めて。鈴木議員が所属する日本維新の会の吉村洋文共同代表は次のように話しました。

 (日本維新の会 吉村洋文共同代表)「僕自身はこれは厳しく処分されるべきだと思います。まず、党の方針とも大きく異なりますし、党として厳しく処分するということになると思います」

 また、藤田文武幹事長は「党がルールとして定めていた海外渡航の際の届け出がなかった」と明かし、処分対象となる考えを示しました。

 こうした中、鈴木議員が10月3日午後、MBSの電話取材に応じました。

 (日本維新の会 鈴木宗男参院議員)「(届け出を)党にしているかと思ったら、私についてきている秘書が忘れていて。慌ててきのうの朝に届けた。うちの秘書の事務的なミスであって、特別何かどうのこうのという問題はないと思います。(Q話をすることにより議員外交の成果は上がっている?)こういうときだからこそ独自のチャンネルで(ロシアとの)対話が必要だと。私は誰よりもロシアと向き合ってきたものとして、私の立場で政治家としての責任を果たしていく」

 鈴木議員は今後、上院の副議長や外交担当の委員長とも会談して、10月5日に帰国する予定だということです。

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696321775/

世論,政策,経済

1: 蚤の市 ★ 2023/10/02(月) 23:27:03.86 ID:RcXU8HQi9
 政府は2日、岸田文雄首相が議長を務める「こども未来戦略会議」の会合を官邸で開いた。児童手当の拡充などに向け、追加で必要となる年間3兆円台半ばの財源について、確保策の検討に着手した。首相は「次元の異なる少子化対策」に関し「来年の通常国会での法案提出に向け、制度設計を急がなくてはならない」と述べ、具体化の作業を加速するよう関係閣僚に指示した。

 6月決定の「こども未来戦略方針」は、社会保障費の歳出削減や、社会保険料に上乗せして徴収する「支援金制度」を創設して財源を確保するとした。政府は、支援金の負担は1人当たり月500円程度、総額年1兆円程度とすることを検討。社会保険料への上乗せや、社会保障費の削減には反発も予想される。

 会合には首相のほか、新藤義孝経済再生担当相、加藤鮎子こども政策担当相が出席。経済団体や子育て支援団体代表ら有識者も参加した。

 こども未来戦略方針は、児童手当の所得制限撤廃や、育児休業給付の拡充、出産費用の保険適用などを盛り込んだ。


共同通信 10月2日12時31分
https://www.47news.jp/9936279.html
★1 2023/10/02(月) 17:16:52.39
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696234612/

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696256823/

未分類

1: 樽悶 ★ 2023/10/02(月) 03:30:34.45 ID:jBCPK+pv9
かつては入るのが当たり前という暗黙の風潮があった「自治会」。加入者はいま減少傾向ですが、自治会と未加入者のトラブルが全国で多く確認されています。すんなり入るのが正解なのか、それとも入らない選択肢もあるのか。自治会と未加入者のトラブルの実態を取材しました。

先日、BSS山陰放送に、あるお便りが届きました。

「ごみ収集について、自治会入っていない人は出してはいけないという、理不尽な事を言い出して、数人で家まで押しかけ、今後市役所の担当者も引き連れて家に来ると、ある意味脅しをかけられています」

送ってくれたのは鳥取県米子市に住む女性です。

女性によると、1997年ごろに市内に家を建て、およそ10年間自治会に所属。子ども会の班長なども務めましたが、子どもが成人したのを機に退会しました。

自治会退会後も、これまで通りゴミを捨てるなど変わりない生活を送ってきましたが、去年10月と今年6月、女性の元に封書が届き、7月には自治会長らが女性宅を訪問してきたといいます。

「夕方家に来られて、これからはゴミステーションもできたので、自治会の管理下のもとなので、入ってない方は捨てないようにと言われました」(自治会を退会した女性)

実際に送られてきたという文書を見せてもらうと、新設されたゴミステーションは自治会が設置し管理するもので、会員以外は使用できないとの記載があります。合わせて、自治会加入の可否について問う文章も記載されていました。

「自治会加入は本来は任意のものだから、理由を言う必要はないと思います。私は以前自治会を経験していますが、色々なことでちょっと納得いかないので、自治会は辞めることにしましたと言いました」(自治会を退会した女性)

そもそも自治会の入退会自体は、法律上の義務はありません。ただ、自治会内のルールは自治会ごとで決められるため、対象の地区で暮らす住民は、そのルールに従うのが習いと言えます。

今回、どのような経緯で封書の配布や女性宅訪問をしたのでしょうか。自治会長にも話を聞きました。

「あまりにもゴミが散らばるということがありました。前日に出したりとかね。そういうことで、ネコ・イヌ・カラスが、以前のネットをかけただけの集積所をつついてしまったんです」(自治会長)

以前、この地区の収集所は県道沿いにあり、自治会員で管理をしてきました。しかし、分別や指定日などルールが守られていない状況が続いたほか、鳥獣の食べ荒らし被害も散発したため、米子市が管理する近くの緑地に、ネット式ではないゴミステーションを自治会費から捻出して新設することになりました。

「自治会に入っているときは(女性も)当番していたと思いますが、抜けられたあとは当番をしていません。『自治会に入ってない人が捨てることをこれまでは黙認していましたが、これまでのゴミ置き場はなくなって捨てれなくなるので、もう1度自治会に入り直しませんか?』とさせてもらって。でも『入りたくない』って。まあ、そこを強制するつもりはないので、その代わりに我々が設置して管理しているゴミステーションには捨てられないよと。他の自治会の皆さんからも、その特例の了承は得られないという話を差し上げた次第です」(自治会員の男性)

これまで「自治会に入っていないとゴミを捨てられない」という明確なルールはありませんでしたが、今回は経費も発生したため、利用法を見直すことになったというわけです。

(省略)

自治会に入ると、役員や班長業務が定期的に回ってくるほか、一般の会員も市の一斉清掃や出水期前の用水路清掃などに参加することになります。

そして、地域に設置している防犯灯の電気代なども自治会費で負担している部分があると言います。

また、地域のゴミ収集所の中には、自治会メンバーが私有地を無償で提供している場所も少なくありません。

そのほか、半行政的な仕事を自治会が担っていることも多いと言います。加入率の低下が著しい今、会員の負担は大きくなっているのでしょうか。

「(自治会業務は)増えていません。そもそも前から多いです。大半の人が役員を兼務しています。うちはなり手がないので、総務と防災が兼務していたり、会計と交通が兼務していたりします。ゴミの当番でも役があって必ず班長をしないといけません。そうなると、自治会費を使って作ったステーションに未加入者でもゴミが捨てられる、そういうサービスを認めるってわけにはいかないんです。それは他の自治会のメンバーさんからしたら納得がいかないと思います」(自治会員の男性)

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeda96c8f5ebdbc928784c1db67397365360e30b

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696185034/

世論

1: ホスアンプレナビルカルシウム(茨城県) [US] 2023/09/30(土) 21:14:38.85 ID:fAVXpSVR0● BE:623653551-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/2-1.gif
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023093000441&g=pol
維新政権は「民主党より大惨事」 立民・枝野氏

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1696076078/