政策,経済

1: (雲) [US] 2023/07/07(金) 17:33:00.13 0● BE:267234601-2BP(2000)
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https://imgur.com/




引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1688718780/

世論

1: (雲) [US] 2023/07/06(木) 21:20:22.26 0● BE:267234601-2BP(2000)
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安倍元首相銃撃から1年 献花台設置で許可取り消し求め要望

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20230706/2050013971.html

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1688646022/

国防,外交,政策

1: 令和大日本憂国義勇隊(栄光への開拓地) [ニダ] 2023/07/05(水) 22:46:39.59 ● BE:828293379-PLT(13345)
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https://www.asahi.com/sp/articles/ASR756H66R75UTNB011.html

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1688564799/

政策,経済

1: スフィンクス(SB-Android) [ID] 2023/07/05(水) 07:36:53.68 ID:uJdkKWZA0 BE:902666507-2BP(1500)
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 6月30日、「政府税制調査会」(首相の諮問機関)は、中長期的な税制のあり方を示す答申を岸田文雄首相に提出した。

 悪化する財政状況を踏まえ、歳出に見合った十分な税収を確保することが重要とした。また、働き方が多様になっている現状をふまえ、給与、退職金、年金に関わる税制を一体で是正する必要性も強調している。

 岸田首相は答申を受け取り、「令和時代のあるべき税制の検討をさらに進め、将来世代が将来に希望が持てるような、公正で活力ある社会を実現していきたい」と述べた。政府税調の答申は2019年以来、4年ぶりとなる。

 今回の税制見直しは、サラリーマンの退職金と給料に大きな影響が出そうだ。

「退職金の課税見直しは、軽減措置を減らすということです。現在、退職金に対する控除額は、勤続20年以下で40万円、それ以上で70万円(1年未満は切り上げ)です。

 簡単に言えば、同じ会社に19年3カ月勤務した場合の控除額は800万円(40万円×20年)で、仮に退職金が800万円以下の場合、税金はかかりません。また、38年間勤めた場合、800万円+70万円×(38年-20年)で、2060万円が控除され、退職金が2000万円であれば無税となるんです。

 この退職金優遇が転職を妨げる一因ともされ、答申では『税制上の対応を検討する必要が生じている』と明記されました。要は退職金から、いま以上に税金を取るということです」(経済担当記者)

 サラリーマンにとってより大きな痛手となりそうなのが、給与所得控除だ。現状、給与のうち3割程度が「給与所得控除」として差し引かれ、そのぶん税金が安くなっているが、これを「相当手厚い仕組み」と指摘。働き方による差が生まれない税制にすべきと提言している。もちろん、こちらもサラリーマンからさらに搾り取る政策だ。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a11f3aeb2d240216426bfeff9953e3224d4a7eb

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1688510213/

政策

1: 首都圏の虎 ★ 2023/07/04(火) 02:50:37.18 ID:rioECwn49
 国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。

 ただ、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。

 ベストセラー『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。

少子化傾向は反転できるのか?
 「2030年代に入るまでのこれから6年7年が少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス」――そう意気込む岸田首相の「異次元の少子化対策」で、この国の人口激減問題は解決するのだろうか。

 累計100万部を突破した『未来の年表』シリーズの著者で人口減少問題の第一人者である河合雅司氏が、以前BS-TBS「報道1930」に出演した際、政府の少子化対策の「大いなる誤解」を指摘した。

 それは、出生率が上がったとしても、出生数は減っているという事実だ。

 実際、2000年から5年ごとの出生率はを見ると、2015年くらいまで若干上がっている。一方で、出生数は106万人から100万人に減り、2022年の出生数が80万人割れとなったことも記憶に新しい。

そもそも子どもを産みうる女性がいない
 また、25歳~39歳の女性人口の減少は少子化の決定的な要因である。2000年に1292万人だったのが、2020年には959万人と、26%も減少しているのだ。さらには、2046年には711万人(2021年の0~14歳人口)という数字も出ている。そもそも子どもを生む女性の数が減っているのだから、出生数が減るというのは当然の帰結なのだ。

 25年後までの未来はすでに決定しており、出生数の減少は最低でも100年は止まらない――。河合氏は次のように述べた。

 「少子化の理由は、政策の間違いだけではなく、子どもを産みうる女性の数が激減期に入っているだけです。政策が効果を上げて率は上がっても数は減ります。今の対策はスピードをゆるめるくらいの効果しかありません。

 総理は少子化の傾向を反転させると言っていますが、これは政治的なスローガンであって、出生数減を前提にどのような社会をつくっていくかのが大事になります。出生数の減少は20年後の労働力人口の減少とイコールなので、働く人が減りマーケットが縮んでも、日本の豊かさをどう維持していくかを考える必要があるのです。

 出生数の減少は、政府の低位推計に近い進み方になっています。このペースでいくと、出生数がたった20万人の時代もやってきます。政府がやった感だけ出す少子化対策や子育て支援策を打ち出しても、社会が縮んでいくでしょう」

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fc3a7322c4314a2a60ffc8e4d1a5764a111ef23

★1 2023/07/03(月) 20:46:00.28
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688397493/

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688406637/

不祥事,政策

1: おっさん友の会 ★ 2023/07/03(月) 01:12:58.38 ID:iQzd1TKr9
都道府県庁所在地と政令指定都市の計52市区を対象とした共同通信の調査で
マイナンバーカードの自主返納が5月以降、少なくとも計318件あったことが2日分かった。4月は20件程度。
5月以降に個人情報の誤登録などのトラブルが続出し「情報漏えいが不安」「制度に不信感がある」
などの理由で急増した。政府が制度への信頼を回復できなければ、さらに拡大する可能性がある。

都道府県庁所在地と政令指定都市の計52市区を対象とした共同通信の調査で、マイナンバーカードの自主返納が5月以降
少なくとも計318件あったことが2日分かった。4月は20件程度。5月以降に個人情報の誤登録などのトラブルが続出し「情報漏えいが不安」
「制度に不信感がある」などの理由で急増した。政府が制度への信頼を回復できなければ、さらに拡大する可能性がある。

5月以降に21件の返納があった金沢市は「返納届に『信用できない』
『問題が多い』などの記載があった」と説明。「制度への不安」(那覇市)「危ないカードは持ちたくない」
(山形市)などの声も寄せられていた。

共同通信社 Yahooニュース 2023/07/02 21:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab99a33cbf0cff092861a63568114c4aa31301aa

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688314378/

国防,外交

1: ぐれ ★ 2023/07/01(土) 11:51:18.59 ID:SXLRK1pV9
>>2023/6/30 17:10
産経新聞

尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を中国が主張していることについて、玉城デニー知事が県議会で「発言しないことも選択肢」などと答え、物議をかもしている。玉城氏は7月3日から訪中するが、その際の言動を危ぶむ声が強まっている。

物議をかもしたのは、6月26日の県議会本会議での答弁。大浜一郎県議(自民)が「知事の訪中時に(中国政府要人から)尖閣諸島は古来、中国の領土だったと言われたらどう対応するつもりか」と質問したのに対し、玉城氏は「いろいろな対応があろうと思うが、発言しないことも一つの対応。即答しないことも検討したい」と答えた。

続きは↓
https://www.sankei.com/article/20230630-GVHDY3KMP5JAND6AK43SP45HYY/

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688179878/

選挙

1: powder snow ★ 2023/06/30(金) 20:25:43.87 ID:o9AZL/1h9
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023063000962&g=pol

立憲民主党の泉健太代表は30日の記者会見で、次期衆院選の対応を巡り、共産党など他の野党との候補者調整を容認する考えを示した。
「(野党共闘を後押しする民間団体の)『市民連合』が政策を掲げ、賛同する政党が名前を連ねる中で調整を行ってきたケースもある。
そういうものは十分にあり得る」と述べた。泉氏はこれまで、共産との選挙協力を重ねて否定してきたが、事実上の方針転換となる。

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688124343/