政策

1: 樽悶 ★ 2023/05/14(日) 18:19:42.39 ID:+6dYTYXZ9
《なぜ同じ党の仲間であり、幹部経験者でもあるのに、こんな投稿をツイッターでされるのですか?やめませんか》

 この “訴え” は、立憲民主党の泉健太代表が、5月13日、同党の蓮舫議員に宛ててツイートしたもの。この投稿は同日中に削除されているが、改めて立憲が “内紛” 状態にあることが明らかになった――。

 発端は、5月12日、泉代表が記者会見で、次の衆院選挙で獲得議席が150を下回った場合、責任を取り、代表を辞任するとの考えを示したこと。

 泉代表は同日、《出來なかったら辞任。という発想ではなく、立憲民主党の議席を伸ばすという決意と覚悟を示しました。》と軌道修正とも思われるツイートをしたが、これに噛みついたのが蓮舫氏だ。

《その場に伝わったとは思えないですが、こういう弁明はどうなのか。》と苦言を呈すと、泉代表は《弁明? 弁明などしていません》と反論。冒頭のツイートへと続く。

「もう十分に発信したとして泉代表は当該ツイートを削除しましたが、蓮舫さんのツイートは残ったまま。蓮舫さんは今年に入って、泉代表への批判を強めています。

 1月には講演で『泉代表の発信力がダメなのではないか。経験が浅く、知名度がない人をトップに立てると、まっとうな政策を言っても国民に届かない』と話しています。

 4月には、衆参5補選全敗について、『悔しさがまったく見えない。いちばん変えなければいけないのは、代表の認識じゃないですか』と両院議員懇談会で泉代表に強く迫りました。

 まるで吊し上げのような事態になっていますが、この対立は衆院選まで続きそうな気配です」(政治担当記者)

 いっぽうで、SNSではこんな指摘も。

《解散風の暴風雨の中で、必死でサバイバルを考える泉健太に、解散のない参議員議員が足を引っ張りまくる。挙句の果てに内ゲバをツイッターで仕掛けて来る蓮舫、どうしようもないなぁ》

「確かに立憲の参院議員には、このところ “後ろ向き” な報道が続いています。

 たとえば、小西洋之議員は、衆院憲法審のことを『サルのやること』などと発言し、更迭されました。小西議員が務めていた野党筆頭幹事の後任となった杉尾秀哉議員は、高市早苗経済安保担当大臣に『私が信用できない、答弁が信用できないんだったら、もう質問なさらないでください』と切り返され、言葉を失う場面がありました。

 石垣のりこ議員は、《公文書を疎かにすることは民主主義を毀損するのと同じこと。主権者たる人民を蔑ろにする行為に対して、怒って然るべしです》と5月2日にツイート。“人民” という表現に違和感を覚える声が殺到し、炎上する事態となりました」

 蓮舫氏と泉代表のやり取りも、Twitter上で展開されることに《学級崩壊」レベルの立憲民主党》などと苦言を呈する声が多くみられる。(以下ソース)

5/14(日) 16:47配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4e4d2e27f175f4e65df62e6c49b43ce80d4985b
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230514-00010008-flash-000-4-view.jpg

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1684055982/

選挙

1: しまクリーズ(和歌山県) [ニダ] 2023/04/28(金) 13:27:53.53 ID:v0IxCbxU0● BE:253246518-PLT(16000)
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蓮舫💙💛RENHO🇯🇵@renho_sha
参議院本会議の前に開かれる議員総会に吉田ただとも前議員が来られました。
無念で悔しいでしょうが「国会があり大切な時に1人議員が欠け申し訳ない」「自分の力不足」と話されました。違うと思います。
党の勢い、支えが足りませんでした。吉田さんや他補選の候補者の問題だけで終わらせられない。

現職だった吉田ただともさんは退路を断っての補選挑戦。昨夏の比例票伸び悩みで参議院議席を失った有田芳生さんの山口4区での挑戦。
共に結果に繋がりませんでした。政治と金の不祥事による千葉補選も。
その総括さえも悠長な党執行部の姿勢に納得ができないと申し上げ続けています。回答待ちです

議員総会、ならびに本会議後の国対理事合同会議でも複数の議員から執行部への疑問、意見が相次ぎました。
まず両院議員懇談会を開き所属議員の声を代表が聞くべきです。
ゴールデンウィーク後に検証するなんて甘いまとめでは政党として成り立ちません。もちろん、私はこのことを発言しています。

5/10に両院議員懇談会が開かれることになりました。今日の議員総会に出席した岡田幹事長からの報告。
なぜ、泉代表が来ないのか不満ですが、両院懇の時には地方組織の検証のみならず執行部の特に代表自ら補選惨敗の検証をと求めました。
https://renho.jp/

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1682656073/